研究・開発

今現在のインフラを維持・管理する技術、そして未来へとつながる新エネルギーの技術。
そのどちらもが重要な技術と考え、当社は「ドローンによるAI点検システム」および「バイオマス発電」の研究・開発に取り組んでおります。。

ドローンによるAI点検システム

高圧電線に関連する点検・測量の課題 樹高測定 鉄塔の腐食・異物点検

災害救助やモノの配達、自然環境のリサーチなどに利用されるようになっているドローン。
建設業においても、上空からの撮影に利用したり、橋梁といった構造物の高所の表面の点検どなどに利用され始めております。

そんな中、上村電建では、金沢工業大学と共に、電気や通信といったインフラを提供していく上で必要となる鉄塔や高圧電線の点検業務を、 ドローンの自動運転によって実現しようという研究を行っております。

高所であると共に、高圧の電流が流れる電線の点検業務。

ドローンを使うことによって、安全に、且つ効率的に行えるようになることは、作業員の安全のためだけでなく、点検間隔を短くすることにもつながり、 より安定した電力、通信の供給につながると考えております。

バイオマス発電

発電だけではないメリット 燃やすものに依存しない発電システム 想定設置場所について

動植物(間伐材、家畜の糞尿や生ゴミ、下水汚泥)などあらゆるバイオマスをエネルギー(電気・熱)に変換し、発電を行うバイオマス発電。

太陽光発電、風力発電といった他のエコエネルギー事業も展開しながら、私たちがバイオマス発電を研究分野に選んだのは、電気の他に「温水・熱も供給することが可能」というメリットがあるからです。

目指すのは、燃やす燃料を限定せず、電気+温水+熱を効果的に活動できる場所に提供し、環境を保全しながら無駄の無い発電の実現です。